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Microsoft Officeはオフィスソフトウェア市場で大きなシェアを占めていますが、オープンソースコミュニティのOpenOffice.orgは精力的に活動を続けてきました。当初は基本的な中国語サポートさえ欠如していましたが、今ではMS Officeと同等の水準を実現しています。OpenOffice.orgは、その活動を通してオープンソースコミュニティの力を実証し、クロスプラットフォーム対応によってユーザーの間で大きな人気を獲得しています。 少し前に、Microsoftの有名なオフィスソフトウェアであるOfficeの最新バージョン2010がリリースされ、多くの新機能とアップデートが提供されました。OpenOffice.orgによる今回のアップデートは、Microsoftへの真っ向勝負とも言えそうです。それでは、今回のバージョンアップでどのような機能が追加されるのか見ていきましょう。 まず、OpenOffice.org バージョン 3.2 の改善点は次のとおりです。 起動速度が大幅に向上しました。公式発表によれば、バージョン 3.0 と比較して起動時間が 46% 短縮されています。 ODF (Open Document Format) ファイルのサポートが改善されました。 最新の MS Office XML 形式ファイル (*.docx、*.dotx、*.dotm、*.xlsx、*.xlsm など) などの新しいファイル形式のサポートが追加されました。 OLE オブジェクトおよび関連する特殊テーブルは、MS Office 2007 形式と完全に互換性を持つようになりました。 ファイル暗号化機能は、MS Office 97/2000/XP 形式の暗号化ファイルを完全にサポートするようになりました。 もちろん、メジャーバージョンアップにはこれだけの機能追加だけではありません。アプリをお使いいただく中で、より細かな機能追加を徐々に実感していただければ幸いです。個人的には、いくつかの改善点は非常に優れていると思います(特に、Calcの表の複数選択機能は気に入っています)。 しかし、OpenOffice.orgにはいくつか欠点があります。MS Officeとの互換性は100%完璧ではなく、サポートされるフォーマットも1バージョン遅れているようです。しかし、MS Officeとの互換性に特別な要件がない限り、OpenOffice.orgは良い選択肢です。そして何より重要なのは、無料だということです! ローカルダウンロード: Windows 用 OpenOffice.org v3.2.0 最終版 OpenOffice.org v3.2.0 最終版(Mac用) OpenOffice.org v3.2.0 最終版(Linux 32ビット版) OpenOffice.org v3.2.0 最終版(Linux 64 ビット版) OpenOffice.org v3.2.0 最終版(Solaris 用) [編集者のおすすめ]
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