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Sun の最高オープンソース責任者が、App Engine の Java サポートを批判。

最近、サンの最高オープンソース責任者であるサイモン・フィップス氏は、Google の App Engine 開発プラットフォームには Java クラスのサブセットのサポートしか含まれておらず、それがサンのポリシーに違反していると指摘し、Google を批判した。

「サンのポリシーに賛同するかどうかは別として、Javaの互換性は10年以上にわたって我々の役に立ってきました」とサイモン・フィップス氏は4月11日のブログに記した。「我々が開発したすべてのコアクラスがすべてのプラットフォームで利用可能であることを保証することも、Javaプラットフォーム上でコアクラスのサブセットを作成することは許可されていません。これは不合理で無責任であり、単なるルール違反です。」

サイモン・フィップス氏も、これは10年間の互換性に対する公然たる侮辱だとツイートした。

サイモン・フィップス氏の発言は非公式なものであったため、サンがグーグルに圧力をかけようとしているかどうかは不明である。また、フィップス氏はメールで、サンを代表して発言したわけではなく、あくまで個人的な発言であり、長年Java関連の話題に関わってきた経験に基づくものだと述べている。

記事掲載時点では、Sun 社も Google 社もこの声明についてコメントしていない。

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