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Oracleは、OpenOffice.orgへの貢献を広く知ってもらい、その貢献を確約したいと考えています。今週ブリュッセルで開催されたODFカンファレンスにおいて、OracleはODFへの参加を発表し、オープンソース製品スイートの今後の開発について議論しました。 Oracleは、オープンソースのOpenOffice.orgの開発、改善、サポートを継続し、プログラマーとテスターによって既にコミュニティに提供されている75万行のコードを基に開発を進めていくと発表しました。また、基盤となるコードベースへのコミュニティからの貢献も継続します。 先月、OpenOffice.orgのベテラン開発者たちがLibreOfficeというスイートを開発しました。LibreOfficeは既にGoogle、Red Hat、Novellなど多くの大企業から支持を得ています。Oracleの上記の行動は、これに対抗することを目的としています。 先週、Document FoundationはLibreOfficeのベータ版のダウンロード数が8万回を超え、コードの寄付が開始されたことを発表しました。同団体は、LibreOfficeをベースにした商用製品の開発は現時点では計画していないものの、その実現にはほとんど障害がないと述べています。 Oracleは現在、Microsoft SharePointコネクタを含む追加ツールや拡張機能をバンドルしたOpenOfficeを販売しています。Document Foundationは、Oracleに対し、同組織への参加とOpenOffice商標の寄贈を要請しました。Oracleの広報担当者はコメントを控えました。 [編集者のおすすめ]
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