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Nextcloud 21: プライベート クラウド ディスクを構築するための強力なオープン ソース クラウド ストレージ ツール。

この製品については、ここにいらっしゃる皆さんのほとんどが既にある程度ご存知かと思いますので、ここではあまり詳しく説明しません。早速本題に入りましょう。もしご存じない方は、ご自身で調べてみてください。MySQLやMariaDBと似たような背景を持つ製品です。


文章

環境

  • システムバージョン: CentOS 7
  • データベース: MariaDB
  • ウェブ: Apache
  • PHPバージョン: 7.4

もう少しだけ言わせてください

当初はCentOS 8を使用する予定でした。主な理由は、CentOS 8のデフォルトのPHPバージョンが7.xであるためです。しかし、Red Hatの対応により、CentOS 8は今年中にサポートが終了すると予想されるため、代わりにCentOS 7を使用することにしました。

PHP環境をインストールする

Nextcloud21はデフォルトでPHP7.3以上が必要なので、非公式ソースをインストールする必要があります。

  1. yum インストール epel-release -y
  2. yum インストール http://rpms.remirepo.net/enterprise/remi-release-7.rpm -y
  3. yum インストール yum-utils -y
  4. yum-config-manager --enable remi-php74  
  5. yum -y で php、php-xml、php-gd、php-mbstring、php-process、php-ldap、php-xml、php-zip、php-mysql、php-intl をインストールします。

データベースをインストールする

  1. yum -y mariadb-server をインストールします
  2. systemctl で mariadb を起動し、systemctl で mariadb を有効にします。

データベースを初期化する

  1. mysql_secure_installation

主な目的はルートパスワードを設定することです。

Nextcloudファイルをダウンロードする

wgetやvimなどの基本的なツールをお持ちでない方のために、インストールコマンドも用意しました。これらのツールをお持ちの方は、この手順を無視してください。

  1. yum -y インストール wget vim 解凍
  2. https://download.nextcloud.com/server/releases/nextcloud-21.0.0.zip を実行します。

nextcloudファイルを解凍する

  1. mv nextcloud-21.0.0.zip /var/www
  2. cd /var/www
  3. nextcloud-21.0.0.zip を解凍します。

Apache設定ファイルを設定する

  1. vim /etc/httpd/conf/httpd.conf

ルートディレクトリを調整する

  1. httpd.conf に追加する必要があるパラメータは以下の画像に示されています。
  2. <ディレクトリ /var/www/nextcloud/>
  3. すべて許可が必要
  4. すべて上書きを許可 
  5. オプション FollowSymLinks MultiViews
  6.  
  7. <IfModule mod_dav.c>
  8. ダブオフ 
  9. </IfModule>
  10. </ディレクトリ>

NextCloudにパラメータを追加する

Web アプリケーションを起動し、ファイアウォールと SELinux を無効にして、権限を調整します。

  1. systemctl で firewalld を停止し、systemctl で firewalld を無効にします。
  2. 強制0を設定する
  3. systemctl で httpd を開始し、systemctl で httpd を有効にします。
  4. chown -R apache:apache /var/www/nextcloud

フロントエンド構成


ここで赤いボタンをクリックすることを忘れないでください。そうしないと、デフォルトの SQLite インストール方法ではデータベースを使用できなくなります。


ユーザーが情報を入力すると、システムは関連情報を自動的に作成します。


辛抱強く待つ


インストールが完了しました。

レンダリング



速度は250Mb/s程度とまずまずです


パフォーマンス監視


プラグインストア

要約

全体的に、使い勝手は非常に良好です。LDAPやオンラインドキュメント編集などもサポートしていますので、ぜひお試しください。インストール手順はそれほど複雑ではありません。もちろん、企業でご利用の場合は、やるべきことがたくさんあり、インストールするだけで済むほど簡単ではありません。個人利用であれば、これで十分でしょう。使用方法についてご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。公式ガイドもご参照いただけます。記事末尾の「もっと見る」をクリックしてください。